持続可能な社会を実現させるためには、有限な資源を循環利用することが重要です。多種類の素材が組み合わされ、社会に広く拡散した使用済み製品から目的物を効率的に回収および再利用するには、情報技術が非常に強力なツールになると考えられます。
今回の勉強会では、最新の情報技術を駆使して資源回収を検討されている企業の取り組みを紹介します。是非、ご参加ください。
購入時手数料は「手数料」欄に「なし」と記載されているとおり、申込者様方のご負担はありません。ただし、ATM振込手数料等はこの限りではありません。
※ 4月27日上記確認のお問合せがありましたので追記いたしました。
プログラム
開場 | |
1.手段としてのテクノロジーとデジタル化の本質 ~みんなでボトルリサイクルプロジェクトを通じて~ ㈱digglue 原 英之氏 | 13:00~14:00 |
2.プラスチック資源循環プラットフォームの構築について 三井化学㈱ 浦川 俊也氏 | 14:00~15:00 |
休憩 | (10分間) |
3.IoT技術と環境配慮パッケージングGREEN PACKAGING ~サーキュラーエコノミーの実現に向けて~ 大日本印刷㈱ 加戸 卓氏 | 15:10~16:10 |
4.資源循環構築に向けた、デジタル技術を活用した 静脈サプライチェーンデザイン レコテック㈱ 野崎 衛氏 | 16:10~17:10 |
部会告知ページ